●名前 サーペント ●登録日時 08/27(火)13:37 PANERAI -------------------------------------------------------------------------------- パネライの44mm時計ルミノールベースの白文字盤が欲しいのですが スーツにあうか心配です。実際に着けてみられた方いらっしゃいましたら そのあたりの使用感など教えていただけたらありがたいです。 ●名前 フィッシュ ●登録日時 08/27(火)22:09 re(1):PANERAI -------------------------------------------------------------------------------- はじめまして。 私もパネライは、とても好きで44mm、40mmを使用しています。 私はジャケット程度の薄手のものしか、着ませんので、その時の使用感になりますが、パネライの44mmを合わせたときですが、正直ちょっとキビシかったです。 とても厚みのある時計ですから、シャツやジャケットの袖口に引っ掛ってしまって、落ち着きません。もし、スーツに合わせるのなら、やはりラジオミール系になるのではと思いました。 この先の書き込みは、あくまで仕事でも使う場合の感想という事で読んで頂きたいのですが、パネライを使用して1年半位になりますが、最近は、仕事、プライベート共に使用するのであれば40mm系のマリーナの方が、長く付き合っていける大きさのような気がしています。もし40mm系もお嫌いでなければ、ちょっと参考程度に着けてみてはいかがでしょうか。 ●名前 なかビー ●登録日時 08/28(水)11:32 re(2):PANERAI -------------------------------------------------------------------------------- 44_持っていませんが試着したときに同じように感じました。 とかく亜流扱いされている40_ですが平均的日本人体型(40_でもでかいが)、スーツでの着用、長くつける事を考えるとこちらがいいのではないでしょうか。 所有欲の満喫派なら44_という気もしますが、実使用であれば40_も候補に入れてみてはと思います。 ちなみに40_といえど本来スーツには似合いません。私はよく合わせていますが目立つにも関わらず(飲みに行った先等では)話題になりません。やはり雑貨屋のおもちゃ時計をしていると思われあえて時計の話題には触れずなのでしょうか。語るところも無い某有名メーカーのをして行くと目ざとくチェックされるのですが。 ●名前 ちくたくチクタク ●登録日時 09/08(日)16:58 re(1):PANERAI -------------------------------------------------------------------------------- 白文字盤ベースは、スーツに合いますよ。 私のまわりでは、けっこう好評です。黒のストラップならまず大丈夫です。 たまたま懇意にしているShopへ立ち寄った時にも、 「スーツに合うとは聞いてましたが、そんなに合うとは思ってませんでした」 と感心されました。(ちなみに、彼はランゲ1を愛用してます) 白文字盤は、どんな色のストラップにも合うので、 応用範囲が広くて、けっこう楽しいです。 大きさについては、慣れれば問題ないと思います。 逆に、あの視認性の良さと、手巻きモデル特有の大きめなチクタク音を 聞いてしまうと、やみつきになってしまうと思います。 ●名前 ちくたくチクタク ●登録日時 09/08(日)17:53 re(1):PANERAI -------------------------------------------------------------------------------- 個人的意見ですので、あくまでも参考程度にお願いします。 ・44mmと40mmで厚さはほとんど変わりません。  従って、腕に付けて安定しているのは44mmの方だと思います。  (ラジオミールなら薄いので別です) ・40mmは自動巻きしかありません。個人的には、  バルジュー7750ベースのローター動き(時計自体がブルブル揺れる)  と回転音(ギュイーーン、ギ、ギ)が好きになれません。 ・44mmの手巻きは、少し大きめチクタク音がしていて、  いかにも‘時計'って感じがして好きです。  毎日手巻きするのは、ペットにエサをやるようで楽しいです。 ・44mmのストラップは、他の時計と比べて、かなり厚くしっかりしています。 ・40mmのストラップは、折り畳み式バックルのせいか、やや薄めです。  また、あのバックルは、私にはどうもしっくりきません。  (最近は改良されたかもしれませんが、以前のものは、よく外れました)